私たちは、昭和59年7月革製品製造メーカーとして設立したランドセル、ビジネスバッグを始めとしたスクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」です。
平成元年6月には、福島ランドセル工場を設立し、コンピュータミシンを導入するなど、いち早く機械化を進め、平成13年の新生産ラインシステム導入により、ランドセルの増産体制を確立しました。
激動する経済環境の中、国内消費の縮小と新たな感性による価値観の変化が、より一層市場を混迷させる中、つねに変化するお客様ニーズに対応するフレキシブルな組織体質の構築も重要な事と考えております。
About
榮伸について
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榮伸の始まり
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榮伸の自社工場
平成元年6月に、設立した福島ランドセル工場では、毎日スタッフが一つひとつ丁寧に鞄を作っています。自社工場だから可能にした受注から生産、検品、納品まで品質管理を一元化することにより、安定した品質で製品を提供しています。
- 一元管理
- 高品質
- 小ロット
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技術への探求
お客様の「笑顔が浮かぶもの作り」強く意識した『最大なるお客様満足度』を目標に社員一同取り組んでおります。
榮伸が作る鞄のほとんどは手作業で製造しています。
数百にも及ぶパーツから作られている鞄。数ミリのズレが命取りになり、品質が落ちてしまいます。
鞄を作る各工程全てに携わるスタッフが職人としての誇りを持ち想いを込めながら作業をしています。
榮伸が作る鞄のほとんどは手作業で製造しています。
数百にも及ぶパーツから作られている鞄。数ミリのズレが命取りになり、品質が落ちてしまいます。
鞄を作る各工程全てに携わるスタッフが職人としての誇りを持ち想いを込めながら作業をしています。
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チームで挑む
⽣産ラインがある⼯場では、現在87名のスタッフが裁断、部材作製、パーツ作製、組み⽴て、仕上げと⼤きく5つのパートに分かれ、様々なミシンや機材、道具と技術を⽤いて⽇々、ランドセルを製作しています。
各パートを⽀える職⼈たち⼀⼈ひとりが「お⼦さまに笑顔を届ける」その想いを胸に、⼀つひとつ丁寧に⼼を込めて作業をしています。
1人では決して作れない鞄。どうしたらもっと使いやすくなるか、もっと安⼼してお使いいただくにはどうしたら良いか。デザインの企画にはじまり、機能や構造の開発、⼯場での⽣産に⾄るまで、スタッフが⼀丸となって鞄を⽣み出しています。
各パートを⽀える職⼈たち⼀⼈ひとりが「お⼦さまに笑顔を届ける」その想いを胸に、⼀つひとつ丁寧に⼼を込めて作業をしています。
1人では決して作れない鞄。どうしたらもっと使いやすくなるか、もっと安⼼してお使いいただくにはどうしたら良いか。デザインの企画にはじまり、機能や構造の開発、⼯場での⽣産に⾄るまで、スタッフが⼀丸となって鞄を⽣み出しています。
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お客様への想い
榮伸が常に考えていること、それは鞄を使用していただくお客様の「笑顔が浮かぶもの作り」です。
榮伸が運営している店舗にお越しくださるお客様の笑顔、榮伸が作った製品を持つお客様全ての笑顔を作っていきたい。榮伸のスタッフは『最大なるお客様満足度』を強く心に持ちながら取り組んでおります。
榮伸が運営している店舗にお越しくださるお客様の笑顔、榮伸が作った製品を持つお客様全ての笑顔を作っていきたい。榮伸のスタッフは『最大なるお客様満足度』を強く心に持ちながら取り組んでおります。